2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

作陶(20100124)と素焼き

最近作って乾燥させた品々を松田先生のところで素焼きしてもらうために、お届け。 大学の研究室の後輩らのうち、今年卒業・修了する4名に、うまく焼けたものを記念の品として差し上げる予定。学士にはぐいのみ、修士にはぐいのみ&焼酎カップセットかな。左…

構想

・錬り込み→たたら→彫刻又は叩き→透明釉又は灰釉 ・組作品 ・加藤東一・場合によっては亀裂文(ガスバーナ)材料として以下を入手しないと ・白土 ・黒陶土(もしくは顔料黒) ・顔料(ピーコック、海碧、トルコブルー、グリーン、赤系はどうする?)

作陶(20100111)

ぐい飲みが均整のとれた形にできた。 紐づくりの練習の茶碗はさながらミニどんぶりとなって失敗気味。

作陶(2010年最初)

グループ松ぼっくりの作品展で、纐纈先生のぐい飲みが素晴らしく自分の理想形に近い造形であったので、駄目元で先生に聞いて、形の作り方を教えていただいた。早速、戻って3つほどぐい飲みを作ってみた。 ちょっとしたコツの違いなのだろうか? 随分と形が…

作品展(20100110)

松田先生がお仲間と開催されている作品展「グループ松ぼっくり作品展VI」(H22/1/9-17)にお邪魔する。 6人の出展者のうち、3人が陶芸で、松田先生のほか、纐纈勇先生、山田正司先生が出されていた。最近、器を見るとそれがどのように作られたかがある程度…